五本の薔薇を染め上げて。

好き勝手騒ぐ。

番外編;夜に酔い潰れた人の独り言

寝れないんですね!!はい!!(開幕うるさい)







フォロワーさんの天才的ブログ読んでたら、人に感化と言うか流されやすいと言うかよくわからないんですが何か書きたいなぁとか思っちゃったんですけど、今特に書きたいの無いしな~ん~~とか思いながらブログタイトル考えてたんですけどもね。






このブログはあんまり琵琶ちゃぷが出てこない上、自我(琥珀自身の話)が物凄いので見ないでいいです。いや、むしろ何か関わりにくくなりそうなので見ないでください(なぜ公開した?)






忠告はしましたからね!覚悟がある方のみ気楽~に(あれ?矛盾?)読んでくださ~い


















フォロワーさんだとか、村民さんとかがなな湖さん関連のイベントに行っているといいな~と思うことが多々あります。



だって推しのライブだよ推しの。推しを間近に見れるとか夢。液晶の向こうにいた自分の好きな人が液晶を取り除いて目の前にいるんだよ?さぞかし幸せなんだろうな~~~…………



ライブ行ってみたいなぁ。とよく思うのですが、なかなかそうはいかない。



お金の話もあるけど、何より場所。



生憎関西とか関東の生まれじゃないから、行こうにもいけないんだよ~~~~…………



ぱわぱわとかも行きたいけど、それは遠い夢の中。



それに、行けたとしても。



これが自分の中の一番の問題なんですが、年齢、ですかね。



ネットでは年齢がなるべく浮き出ないように発言を考慮しながら表すのが前提で、そこにどう語句を要り交えるかっていうのを考えながら呟いてます。そんな人が多いと勝手に思ってます。



フォロワーさんとかなり大きな年の差があるわけではないのですが、言ったときに相手が関わりにくいなぁ、とかなっちゃうのが嫌なんですよね~…



それは、以前仲良くなった方に年齢を明かしたときに「ごめん。その年齢じゃ関われない」と言われたいわば極小規模のトラウマがあるからなんです。



あれ?このエピソードで年齢バレした?(あちゃー)



年齢を明かしたらそりゃあ関わり方の幅は増えるとは思うのですが、やっぱり心とか会話に壁や距離ができちゃうんじゃないかと思ってしまうと、なかなか言えないものですよね。



何でこの話をしようかなーと思ったのも、多分自己満足や理解が欲しかっただけだと思います。



夜は自分に酔いやすいです。一人になる時間だから。
自己嫌悪に陥ったり、よくわかんなくてむしゃくしゃしちゃったりって人がこの世の中には沢山いるはずです。



だから私は気を紛らすために、昔から文章を書いてたんです。書くのが好きなんです。



自分の考えてることを交えながらポエムにしたり(※黒歴史になるので控えましょう)、ただ自分が好きなだけのテーマで物語を一本書き上げたり。



それをとある機会に人に見せたとき、皆は色んな評価をくれたんです。



すご、とか天才、とか小説家じゃんとか。



私の文章を好いてくれる人が、両手で足りるくらいだけどいてくれた。それが何より嬉しくて、今も書いてるんですね。



昔は人の目と評価ばかりを気にして書きたいように書けなかった部分もあるんですけど。



今は違う。自分の好きなものを好きなときに書き出してる。



ただそんな日記みたいなものでも、誰かが見てくれたりすると、凄い嬉しいし、それに反応をくれるともっと書きたいな、とか思える。それに他の人のを見たら、共感が沢山で読んでるだけで満足感を得られる。



何かあてもなく書いてたらネガティブに走ってたんですけど。夜だからね忠告したしね仕方ないね。



まぁ軌道修正をするならば、琵琶ちゃぷに上手いことハマる人って限られてくると思うんですよね~~~~~



だから周りに紹介しようとしても「あれ、初心者向けの動画が……無い!?」ってなるし、紹介してハマらなかった場合相手にとっては私が「ヤバい動画を見てるヤベー奴」っていうヤバいの連鎖でかなりハイリスクなんですよ。屈しちゃうわぁ。(膝のぐじゅぐじゅのとこ舐めてぇー)



だから、こうして同じ村民に出会えてその上仲良くしていただいたり、最高のブログを無料で見さしてもらってるのにはすっごい感謝してるし、あの伝説のブログデーは就寝直前までとっても幸せだったなぁ。



そこで、せっかく人の時間をルパンするなら、私もそんなブログ書けるようになりたい!と思いながらにわかなりに頑張って詰め込んでます。


何か自我だしよくわかんないしで申し訳ないですけど、お付き合いいただきありがとうございます。(完走出来た人いなくない?)



数分という貴重な時間をありがとうございます。
これからも皆さんの時間ありがたく頂戴させていただきます。
そんな琥珀を、これからもどうぞよろしくお願いしますね。